Daily Paderborn/パダボーン日記

東北からドイツのパダボーンに留学している大学生の日常を徒然なるままに書き記したブログです。

ドイツの水事情!日本にいる人はレストランで水が無料で飲めるのを感謝するべき!!【東北からドイツへ】

どうもとりぴです!

 

本日はドイツの水事情についてのお話をします!

 

 

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ドイツの水道水は飲めるのか?

以前ブログでもお話ししたかもしれませんが、ドイツでは水道水が飲めます。

 

ただし硬度がかなり高い水なので、来て最初の2週間は飲むとやや下痢気味になっていました。

味も違和感を感じていたのですが、2ヶ月経った今ではお腹の調子も全く悪くならず、

味も違和感なく飲めるようになったので慣れはすごいなと思います。

 

なぜかレストランで水が飲めないドイツ

ドイツに来て一番疑問に思ったのが、水道水で水をまかなえるにも関わらず、

 

レストランでお冷やが出ないことです。

 

水道水が飲めない水は買って飲むものという国ならわからなくもありません。

 

ただドイツは水道水が飲めるので、レストラン位来るたびに、「水なんて、そこの厨房

の水道水でいいから出してくれ」と思っても、お金を出して買わなければなりません。

 

しかもレストランで購入する水は500mlで200円とかなりのぼったくり価格であること

が大半なので、水をレストランで購入するのはおすすめしません。

 

なのでドイツ人は皆外に出かけるときは水筒を持ってそこに家で水道水を入れていくの

が一般的なようです。

 

学生は水筒ではなく、1.5リットルのペットボトルに水をたっぷり入れて持っていって

いる人が多いです。

 

ちなみに学食も水は有料です。

これが地味に効きます。

 

 

レストランで水が有料な理由

 

①水道代が高い

 

なぜ水道水が飲めるにも関わらず、レストランで頑なにお冷やを出さないのか不思議で

 

したが、調べてみるとドイツはどうやらヨーロッパの中でも水道代が高い国らしいです。

 

sekai-ju.com

 

ただドイツは賃貸契約の中に、電気代、ガス代、水道代が含まれていることが多く、

 

実際僕も今1月295€(4万円弱)で部屋を借りているのですが、その中に電気ガス水道代は含まれています。

 

なのであまり水道代が高いという印象は受けなかったのですが、

 

確かに水道代が高ければ、水を出し惜しむのも分かる気がします。

 

 

②逆に無料なのが凄い

 

2つ目の理由で、ドイツが個人主義の国だからなど、あれこれと考えてはみたものの、

 

結論としては、何も言わなくても、無料で水が出てくる(もし

くは飲める)日本の方が凄いというか異常なのでは無いかと思いました。

 

店側からしたら無料の水を配布する行為に経済合理性はなく、ただ手間が増えるだけで

す。

お客側からしたらありがたいかもしれませんが、水を飲むコップを洗う手間や、

ウォーターサーバーを購入する費用など、無から水が生まれるわけではありません。

 

なので「もし水という対価を手に入れたかったらお金を払ってね」

 

というスタンスのドイツの方がある意味当たり前で、

 

料理に対する金額以上のことをする日本の接客の方がToo muchなのかもしれません。

 

 

要は水がタダで飲める日本のレストランに今後行った際は、

 

「本当にいつも無料で(しかもキンキンに冷えた)水を提供してくれてありがとうござ

います」と、

 

心の底から水を持ってきてくれる店員さんに感謝したいと思います。

 

 

 

 

まとめ

最初、レストランで水が無料で飲めないのに納得行かなかったのですが、

 

よくよく考えると無料の方が過剰なのでは無いかと思うようになりました。

 

逆にドイツでは水道水が飲めるので、そこに感謝を感じて行きたいと思います。

 

日本にいる方はレストランの店員さんに水が無料で飲めるのを感謝して注文するように

しましょう。

 

それではまた次の記事で! Auf Wiedersehen!!